足の臭いを消すなら悪臭の原因から治すノーノースメル
足の臭いにお悩みの方に朗報があって、伝えずにはいられません。
何を隠そう、私自身も足が臭い!いや、臭かった!(過去形)
そうです。今は、劇的に足の臭いを改善させまして、もう人前で靴が脱げなくて悩むこともなくなりました。
その治した方法をあなたに伝えたいと思って、今、この文章を書いています。
だって、そんな悩みを抱える人を一人でも減らしたいから。
足の臭いの原因とは
足の臭いの原因、それは簡単に表すと次のとおりです。
- 足に汗をかく(ムレ、湿気)→雑菌が好む高温多湿の環境
- 角質、古い皮脂→雑菌の好物となるエサ
- 雑菌・悪玉菌が大増殖→「イソ吉草酸」が大発生
最後に登場した「イソ吉草酸」というのが、実は足の臭いの元なんです。
この「イソ吉草酸」が発生すればするほど、足が臭くなる!
さかのぼると、
- 「イソ吉草酸」を発生させないためには、雑菌、悪玉菌を減らすこと
- 悪玉菌を減らすには、汗、皮脂を抑えること
が重要になってくるんです。
と、これだけなら単純で簡単な話なんですけど、難しいのはただ闇雲に汗と皮脂を減らせばよいかというと、そうではない点。
どういうことかというと、汗や皮脂は悪玉菌だけでなく善玉菌を増やすのにも役立っているんです。
ただ汗を抑えて殺菌してしまうと、善玉菌がいなくなってしまって、悪玉菌が優位な状況になり、かえって足の臭いを悪化させてしまうという恐ろしい事態も起こりかねないのです。
じゃあ、どうすればいいの?って思いますよね。
その答えが「制汗」「殺菌」「角質ケア」「防臭」をバランスよく行うこと!
バランスよく!ってのが大事なポイントですね。
このバランスよく!っていうポイントを抑えているのが「ノーノ―スメル」
ノーノ―スメルの使い方と効果
ノーノ―スメルは、モニターテストで93%が効果を実感しているので、その効果は実証済み。
使い方は1日2回、朝と夜に足に塗るだけ。
塗った後もべたつかず、サラサラしているのでお出かけ前にも使いやすいです。
夜は、私はお風呂上がりに塗っていました。
色々調べてみたところ、お風呂に入って足を清潔にした後に塗るのが最も効果的だという情報を見つけたからです。
足が臭くなくなって嬉しいのは、飲み会、職場、友達の家などなど靴を脱がなければならない場所に行っても、焦らなくてよくなったことです。
とにかく前は、足の臭いが届いてしまわないか、それだけが心配でとにかくヒヤヒヤしていました。
まったくの挙動不審だった自分が、今ではそういった場面でも安心して過ごせています。
ホント、これだけでもノーノ―スメルを使用してよかったです。
それに何より、大事な家族にも「臭い」って言われなくなったのが嬉しい!というか、もはや幸せだなぁと思うレベル。
本当に使ってよかったなぁと思っているので、足の臭いに悩んでいる方は騙されたと思って、ぜひ試してみてください!
試さないと後悔しますよ。
2019/02/27